中国旅行で行ってみたい観光地はどこですか?

中国への旅行で準備することは何?
海外旅行に中国を選んだ方は、中国へ旅行に行く前に、中国の観光地や風習、治安など、旅行に必要な情報を集めると思います。
海外でよくあるのが、その国や民族、文化によって受ける印象が違い、下手をすると、現地の人とトラブルになってしまう日本人旅行者の話を聞きます。
中国へは日本から数時間で行ける身近な海外です。また、中国には世界中から観光者が訪れる名物観光地も多数あり、短い旅行期間で、どれだけの観光地を巡ることができるのか、旅行の計画をしっかり立てておかないと、旅行先で失敗することになります。
日本から中国に観光で行く人へ、中国旅行を120%楽しむためのノウハウをご紹介します。
中国のここは行きたいおすすめ世界遺産
広大な中国には沢山の世界遺産があり、文化遺産と自然遺産を合わせると50か所近くにもなります。
そんな中でも中国国内でも人気の観光地であり、海外の観光客からも絶大な人気を誇るのが九塞溝です。四川省の北部にあり、最奥部まで片道30km以上の広大なエリアに大小100以上の湖が連なっています。
そんな九塞溝の中でも一番の絶景として有名なのが五花海です。他の景勝地と同じ水にも関わらず、水の色が様々に変化していて、この世の物とは思えない幻想的な湖を観ることができます。ここの水の透明度は高く、山から流れた雨水に石灰岩の成分が溶け出て、湖の底に溜まったことで、日の出ている時間は青、夕暮れにはオレンジといった、陽の光の具合によって独特の色に変化します。
また、山から流れてきた水のには腐植物含まれ、それが溶け出た石灰分と混じり、植物が生え、独特の景観を見せています。九塞溝には熊猫海という名前の湖があります。
その名前の由来にもなっていますが、この辺りはジャイアントパンダの生息地としても知られています。九塞溝の観光では溝口(入場口)に最も近い景観ポイントでも徒歩で1時間30分ほどかかるため、専用の天然ガス利用の低公害型バス「九寨溝グリーンバス」を利用します。九塞溝周辺は時期によっては驚くほど混雑しますので、事前の確認が必要となります。
中国の観光名所と中国の魅力について
中国と聞くと様々な事をイメージされると思います。ネガティブな事をイメージする人もいるとは思いますが中国はとても魅力に溢れている国です。
中国の観光スポットして有名なのは万里の長城です。秦の始皇帝時代から始まって遊牧民の侵入を阻むために作られた要塞は圧巻です。
手作業で長い年月をかけて作られた万里の長城を歩くことで歴史の情景を感じる事が出来ます。夜にはライトアップされて一風変わった万里の長城を拝見することが出来ます。
世界遺産にも登録されている為に一度は訪れたいスポットです。中国は、めざましい経済発展を続けており中国の首都である北京や最大都市の上海は中国観光には良い場所です。
上海は、超高層ビルが立ち並び、夜になるとライトアップされた夜景がとても綺麗にみる事が出来ます。上海の船上クルーズ観光客以外にも地元のカップルなどにも大変人気があります。
一方北京では歴史建造物が多く、太和殿と呼ばれる紫禁城の中で最も人気の名所です。王の玉座として映画にも出てくるので建造物や歴史に興味がある方は見に行くべき場所です。中国は歴史の建造物と経済成長を感じさせる高層ビルが両立するとても素晴らしい国です。中国を知るためには中国に行くことが肝要です。
現代の中国文学を牽引する三人の作家
中国の作家といえば、魯迅の名を挙げる方は多いかと思います。
確かに魯迅は偉大であり、中国のみならず多くの国の作家に多大な影響を与えました。
ただ、近年の中国文学界からも、世界から認められる筆力を持った作家が数多く輩出されています。
今回はその中から現役で活躍する三人の作家をご紹介します。
まず一人目は莫言(モー・イエン)山東省出身で現在61歳です。彼の名が広く注目されるようになったのは、自著の「紅い高粱(コーリャン)」が張芸謀(チャン・イーモウ)監督の手によって映画化された1980年代の終わり頃です。
マジックリアリズムの手法を取り入れ、中国農村の姿を描く独特の手法が批評家からも高く評価されている莫言ですが、彼の作家人生のハイライトは、2012年のノーベル文学賞を受賞したことでしょう。これは中国籍を持つ作家としては史上初の快挙でした。
2人目は余華(ユイ・ホア)浙江省生まれ、現在56歳で莫言とはほぼ同世代の作家です。
彼のベストセラーとなった「活きる」は、やはり張芸謀監督によって映画化され、日本でも興行的な成功を収めています。
余華の小説は莫言のような難解さがない分、とても読みやすく、文化大革命や開放経済までを描いた「兄弟」もベストセラーとなりました。
そして3人目は、今最も勢を感じさせる作家、閻連科(エン・レンカ)です。1958年江南省に生まれた彼は現在58歳、やはり上の2人と同世代の作家です。
日本で作品が発売されたのは2006年と3人の中では最も遅かったのですが、それ以降今年に至るまでコンスタントに出版されています。
閻連科も莫言同様、ガブリエル・ガルシア=マルケスの影響を強く受けているのは明らかですが、スケールの大きな展開による「読み物」としての面白さは多くの読書家から賞賛を得ています。また、閻連科は、2014年にかつて日本の村上春樹氏も受賞したことのある「フランツ・カフカ賞」を授与されています。
以上、現代を代表する3人の中国人作家を紹介しました。
彼らが共通して描くのは近代化された今の中国に至るまでの過程であったり、そこから取り残されてしまった人々の悲哀です。
莫言・余華・閻連科、もしこの名前を書店や図書館で見かけたら、ぜひ一度手にとってみることをおすすめします。
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